自分と相手との本音の対話
パートナー、家族、友人、仕事仲間と、
もっとお互いを知りたくて、
もっと好きになりたくて、
もっと距離を縮めたくて、
話をしたのに距離が遠くなる。
そんな自分が嫌で、
自分と向き合い、
そして相手と本音で対話しようとしても、
余計にわからない、、、。
そこでまた自分を責めないでほしい。
今の自分がとっても素敵だから。
相手に暴言吐いてもいい。
相手に好きになってもらわなくてもいい。
今のパートナーでないと絶対にだめでも、
最悪、別れてもいい。
どんな自分でも必ず愛されているから。
本当に必要なら、
また戻ってくる。
ひるんでもいいし、
迷ってもいい。
さあまた行こう(^^)
僕が加美さん、笠松さんのコンサルを受けて、
僕なりに、
相手との本音の対話のポイントをまとめてみました(^^)
◇本音との対話について◇
・対話した先のゴールを描く。
自分がどうなっていたいか、どうしていきたいか、
もし何もしがらみがなく、
理想を取りにいけるとしたら、
どんなことが理想なのか、
先に描いておく。
◯対話をするときのポイント
・本音を伝えた後に、「あなたはどう思うのか?」
を聞いてみる。
そこで一方的に感情を吐き出すだけではなく、
対話が生まれる。
・言いたいことを放つだけではなく、
「よりよくなりたい。あなたのことを愛している」
この想いも伝える。
・湧き上がってきたことを、そのまま話合っていく。